2022年– date –
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生きる姿勢
【既存の概念に囚われない選択】をすることの意味
シャロムヒュッテで結婚式の準備をする臼井さん(2010年) もう20年ほど前のこと、長野県安曇野にあるペンションシャロムヒュッテで、パーマカルチャーとセルフビルド建築を実践している臼井さんに出会い、私も臼井さんのように何でも自分で作れる人にな... -
生きる姿勢
【終活】始めました。
みなさんどうも、こんにちは。今日は、私の取り組みが終活の一環だということを記していこうと思います。 いきなりですが、人間はいつ死ぬかわかりません。気がついた時には、三途の川を渡っているかもしれません。 私は最近特に、明日は無いと思い、今を... -
生きる姿勢
「やりたいこと」があるから「今」を生きる
やりたいことがある、ということはとても幸せなことです。世の中、やりたいことがなくて悩んでいる人もいますね。でも本来、人間はやりたいことなど考えなくても自動的にやりたいことをやる生き物です。それは、子供を見ていれば分かります。 赤ちゃんは、... -
自給自足
読書再び
私は20年前、「自分の仕事をつくる・西村佳哲さん著」という本に出会った。この本は、仕事とは、はたらくこととは、という言語化できていなかった私の疑問に答えてくれる素晴らしい本だった。もう何年も開いていなかったが、ふと思い出して開いてみると... -
自給自足
秋の自然農だより
畑近くの田んぼ 今週に入ってから秋らしくなってきました。ここ何年か、秋晴れの季節に雨が続くことが多かった記憶がありますが、今年はどうでしょうか。 さて、今日は秋の自然農の畑の様子をご覧ください。ご覧のとおり9月上旬だと、まだまだ夏っぽい様... -
自給自足
秋冬野菜の種まきをしました
自家採取5年目以上であろう大根の種 食料の自給自足に欠かせない「農」の技術を学び、実践しています。私が実践している農法は「halu農法」という技術で、いわゆる自然農法の一種です。農薬はもちろんのこと、刈り取った草や外部から持ち込む木材チップな... -
料理
ゴーヤーのフリッター【全体食】
ここ千葉県は残暑が厳しく、日中の気温はまだまだ30度を超えてきます。暑く日差しが強いうちはゴーヤーが旺盛に育ちます。そしてゴーヤーはうまく育つと、自家消費が追いつかないくらいに次から次へと実を結びます。 そんな自家消費に困ったご近所さんか... -
縄文生活とは
時代の過渡期に未来を描く重要性
今日は備忘録の様な投稿です。YouTubeをはじめとした動画共有サービスの登場以降、人類は学習方法の過渡期を迎えています。つい20年前には、勉強といえば書籍を使い、学校に通う必要がありました。ところが今は書籍は電子化され、学校に通わなければ得ら... -
自給自足
履き物の自給自足
先日、畑の仲間が手作りの素敵なサンダルをプレゼントしてくれた。実はこのサンダル、畑の仲間の間で静かなブームになりつつある。 仕掛け人はmさんという、とてもエネルギッシュで明るく前向きな女性。周りの人を巻き込む力が凄い。そんなmさんのご好意で... -
自給自足
一泊2日狩猟体験 その3(実技1日目)
一泊2日狩猟体験シリーズの3記事目になります。今回は、実技を通じて考えたこと、感じたことを書いていきます。狩猟体験は生活の自給自足を目指す私にとって、大変意義のあるものでした。お世話になった千葉県いすみ市にあるハントプラスの石川さんとそ...