ヤモリのお守り

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自宅にはヤモリが住み着いています。ヤモリは「家守」とも書かれ、家を守ってくれるとも言われています。また、幸運や金運のシンボルで、開運のご利益があるといわれています。室内にいる虫を食べてくれるという実益もあるようです。

まだ小さいヤモリ
成体は10cmくらいの大きさ

我が家では結構頻繁に見かけます。子供達もヤモリを見つけると素手で捕まえて、顔を見て観察したりしてから放します。愛嬌のある顔で、鳴くこともなければ噛むこともなくかわいいものです。ちなみに沖縄に住むヤモリは、「キュッキュッ」と鳴くようですね。

飼っているわけではないですが、自然と住み着いてくれるヤモリ。自宅に居ながらにして共生していることを実感できるとは、何だか面白いものですね。

今日もありがとうございました。

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エンライトは、似たような価値観を持つ仲間と共に、新しい暮らしの形を作ることを目指しています。それは、日々の暮らしが遊びであり、学びであり、働くことでもある、「遊暮働学」というライフスタイルです。

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この記事を書いた人

千葉県我孫子市出身/二児の父/人生の経営者として生きる40代パパ/手作り生活研究家/里山料理研究家/halu農法・創命農法実践家/薪割りマスター/薪ストーブ活用アドバイザー/住宅断熱アドバイザー/自然エネルギー活用コンシェルジュ/ブログ「縄文生活」運営/電気工事士/ワークショップ講師/
20歳の時にペンション・シャロムヒュッテの臼井さんとの出会いに衝撃を受け、何でも作ることのできる人になることを意識するようになる。3回の転職と日常生活での実践を経て、電気・建築・木工・溶接・配管、金属加工・陶芸・農・野草採取・料理・ワークショップ講師など、生活全般を自給自足できる技能を習得。想像し、アイデアを形にすることが得意。
コロナ禍と友人の死をきっかけに、「人生を主体的にデザインする生き方」、「そこそこの人生から最高の人生へ変化する」ことを強く意識するようになる。
現在の目標はセルフビルドで自宅を建築すること。理想は、誰もが自らの能力を活かし、家族や仲間と共に愉しく暮らせるコミュニティーで生活すること。縄文時代の英知に現代のテクノロジーを融合させたライフスタイルを日本の文化にすることを目指す。

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