ヒデキ.社長&山納銀之輔トークライブ講演会@千葉(流山)

4/29 トークライブチケットは完売しました!
5/1 録画販売予約ページを開設しました!

ご訪問、誠にありがとうございます。

ヒデキ.社長&山納銀之輔トークライブ講演会@千葉(流山)

3月28日のチケット販売開始から大変大きな反響をいただき、トークライブチケットは4月29日に完売しました。

その後、多くの方々からチケットの再販や録画販売の希望をいただきました。

そこで、こうしたご希望に応える形で、録画販売を実施することにいたしました。

録画販売の申し込みをご希望の方は、下記のページから詳細をご覧ください。

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「ヒデキ.社長トークライブ」~ 日本列島ご縁つなぎの旅 ~

ついに、ご縁繋ぎの旅が千葉県にやってきます。
山納銀之輔さんも石垣島からやってきます!

●日時:2024年6月16日㊐   
・トークライブ(講演会)
 13:30〜16:30(開場 13:00~)

●会場:スターツおおたかの森ホール
  ■千葉県流山市おおたかの森北1-2-1

●登壇者
・ヒデキ.社長
・山納銀之輔

私がこのたびの講演会の主催を決意し、企画した理由を少しだけお話しさせて下さい。

目次

主催者の想い 〜 なぜ、講演会を企画したのか 〜

ヒデキ.社長、山納銀之輔さんとの出会い

私は、エンライトと申します。 2022年から、「縄文生活」という ブログを運営しております。

ヒデキ.社長との出会いは、 2023年1月29日 。東京国際フォーラムの会議室で、とある講演会の講師として登壇されていました。私がこの講演会に参加した理由は、山納銀之輔(さんのう ぎんのすけ)さんに会える一番早い機会だったからです。

講演会では、山納銀之輔さんの生き様を肌で感じると共に、言葉の端々に深い愛情を感じました。まるでイルカのような優しい眼差しが、これまでの苦労が全て愛に転換されたかのようでした。

そして、講演会終了後の懇親会で、ヒデキ.社長が全身全霊で対話してくださる強烈なエネルギーを間近で浴び、すっかりそのパワーに魅了されました。

その後、銀之輔さんの拠点である石垣島で、人生の達人のお二人から、「 野生の力と知性の力、どちらも兼ね備えた、無敵人生サバイバー」になるための方法を直伝していただきました。

ヒデキ社長からは、「自分がこうしたい」という想いやエネルギーどうしたら実現できるのか、ということを伝授していただき、銀之輔さんからは、「野生の感」を呼び覚ました感覚でいかに生きるかということに気づかせていただきました。

今でこそ、講師のお二人は最高に幸せでエネルギッシュな人生を生きていらっしゃいますが、過去には、凡人には到底耐えることのできないような、人生のどん底を経験してこられました。

今私は、生き方は自分次第でどうにでも変えられるし、現実も好きなように創ることができるということが腹落ちした状態で、二人に出会う前に比べて、圧倒的に生きやすくなっています。

そして一歩踏み込んで、二十歳の頃からイメージしていた理想の社会の実現に向けて、行動を加速させていくことにしました。

生きづらさを乗り越えるきっかけを与えてくれた

私は、幼稚園児の頃から、どこか生きづらさを抱えて生きてきました。

何かものを作ることが好きで得意でした。幼稚園の時は、折り紙で作ったお花が園児たちの間で大ヒット。隣のクラスの知らない子達までも、私に作ってくれとせがまれ、行列ができました。

小学生の頃は縄文ごっこが大好きで、放課後は雑木林で縄文土器を探したり、自分でヤジリや石器、弓矢、竪穴式住居もどきを作ったりして遊びました。小学校は典型的な昭和の運営がなされており、先生による強制と暴力は日常茶飯事でした。

小中学生の頃は、学校の先生向けの指導教科書に私が作った作品が掲載されたり、芸術大学への進学を目指すようにアドバイスをいただくこともありました。高校まで、図画工作や美術といった教科の評価は、一貫して最上位でした。

けれども、中学生の私は自己肯定感が低く、自分の気持ちに素直になれませんでした。父親は仕事のストレスで荒れており、家庭環境も平穏ではありませんでした。

通っていた中学校は、生徒は全員部活動に所属するのが当たり前で、部活動に所属していない生徒は「心身に問題のある人」という暗黙のレッテルが貼られており、やりたくもないテニス部に所属し、行きたくもない学校に、やりたくもない勉強をしに、毎日嫌々通っていました。中学生時代は、美術と工作の時間以外はまったく興味の無い時間でした。

そうした時間が長くなるにつれて、本来持っていたはずの能力は次第に低下していき、小学生の頃に描いていたような芸術的な描写の絵は描けなくなりました。

幼稚園、小学校、中学校、高校と 進学すればするほど、自分の意思で好きなものづくりをする時間は減り、その代わりにやらなければならないことに多くの時間を割くようになりました。

しかし幸いにも、ものづくりが好きで得意なことに、変わりはありませんでした。
ものづくりをする過程で、多少の絵も描くこともできます。

高校生になっても勉強は嫌いでしたが、「立派な大人になるためには、勉強しなければいといけない」と教わってきたので、高校時代はいやな勉強でも我慢してやりました。

でも、高校卒業後の進路を考えた時に、もう勉強はしたくないと思ったので、高校を卒業してすぐに就職しました。
就職先は一部上場の大手企業。両親も先生も喜びました。

そして社会人になり、サラリーマンとして就職すると、いよいよ自分の意思ではなく、誰かの指示や考え、組織の目標に従って行動することが日中の活動時間の大半を占めるようになりました。

就職先の会社で働く30代、40代、50代の先輩社員たちが、私が将来なりたい大人の姿とはかけ離れていたので、就職してから2年で退職しました。

その後、 もう一度出直そうと考え、あれだけ嫌いだった勉強をもう一度する選択をして、日中働きながら夜間の大学に4年間通ったのです。

大学時代の4年間、将来何をして生きていくか、少ない自由時間の中でも様々なものを調べて出向いてみて、これからの生き方を模索している中で、何でも自分で手作りしてしまう大変魅力的な大人に出会いました。長野県安曇野市で、ペンションを経営していた臼井さんと言う方です。

私は臼井さんと出会ったとき、雷に打たれたような衝撃が走りました。「これだ!!」という衝撃。

当時の私は、「ちゃんと勉強して、なるべくレベルの高い学校を卒業して、大きな会社に就職したら幸せに生きていける。」そのように洗脳されていました。だから、やりたくもない勉強をしに、わざわざ大学まで通ったのです。

けれども、臼井さんは当時の私の常識とは真逆の生き方をしていて、しかも最高に幸せそうで魅力的に生きていたのです。
臼井さんは、自分が作りたいと思った大抵のものを自分で作ってしまうスゴイ人でした。

それ以来私も、何でも自分で作れる人になって、将来は暮らし全般を自分で創り出せるような生き方をすることを志しました。

ところが、 親や社会の常識が根強く自分の中にあり、素晴らしい出会いと衝撃があったにも関わらず、従前の常識に沿って普通に就職する道を選択し、大学を卒業してから改めてサラリーマンとして働き、2年ほどでまた、退職してしまいました。

今の社会システムの中で生きている以上は、活動時間の大半を自分の意思とは異なることに注ぐ必要があり、 多くの労働者は苦労しながらも、悩みながらも、生活の為にやりたくもないことをして生きていかざるを得ないと言う現実を知ることになりました。

中には、最初はやりたくもなかった仕事でも、その人なりに意味を見出して幸せに暮らしている人もいます。大学を卒業して就職し、家庭を築き、社会の一員として普通に暮らしている人もいます。でも、そうでは無い人もたくさんいます。

あれから20年以上の間、こんなにも生きづらい社会で、どうしたら人々が笑って幸せに暮らせるようになるのか、 そんなことをいつも考えながら生きてきました。お金が解決するのかもしれないと考え、経済的な利益の追求に走り、痛い目にも遭った時期もありました。

でも気がつくと私は、 20歳の頃に目指していたような、暮らしに必要なものを何でも自分で作れるような人になっていました。今は、暮らしを通じて活動することの全てが、楽しく意義のあることだと思えます。

それでもまだ不完全です。仕事のスタイルは相変わらずサラリーマンですし、毎日、通勤電車に乗って職場まで通っています。何より、社会システムは相変わらずやりたくもないことを無理してやることを、人々に要求してくるからです。

私が描く理想の未来は、家族も仲間も一緒に支え合う暮らしが無理なく実現されている社会に生きること。生活が遊びであり、暮らしであり、労働であり、学びである、「遊暮働学」な日常がそこかしこに溢れている社会が実現されていることです。

そして今、長く平和な時代が続いた縄文時代にヒントを求め、「縄文時代の英知と、現代のテクノロジーを融合させた新しい暮らし」の実現を模索し、創っていくために、2022年に「縄文生活」を立ち上げました。

そして、2022年の10月に山納銀之輔さんの存在を知り、 20歳の頃に臼井さんと出会って受けた衝撃と同じ位に大きな衝撃を受けました。

現在、山納銀之輔さんは、石垣島で「絵本の村」をたくさんの仲間と共に創っています。エンライトと似たような理想を既に現実のものにしようとしている素晴らしい人に出会えました。

そして、行動する勇気とエネルギーの使い方を、ヒデキ.社長から伝授していただくことで、生きづらさを乗り越えるばかりか、人生を圧倒的に好転させるきっかけを与えていただけたのです。

トークライブを開催する目的

講演会会場:スターツおおたかの森ホール

講師2人のエネルギーをリアルで感じてもらい、来場者の皆様の人生が好転するきっかけとなり、水面の波紋が伝播していくようにエネルギーの輪が広がって、やがて社会全体が好転していくきっかけとなること。

これが、この度の講演会を開催する目的です。

「幸運の女神には後ろ髪が無い」と言う 言葉があります。人生には、誰にでも大きなチャンスがやってくるそうです。私は幸運にも、それを掴むことができました。2人の講師との出会いは、間違いなく私の人生を好転させました。

今の時代、YouTubeや各種のSNSを駆使すれば、人生を好転させるような有益な情報や、影響力のある人の発信する人に触れることができます。それも一つ出会いです。

しかし、生身の人間が発する言葉や空気感に触れることに勝るものはありません。足を運んで誰かに会いにいくこと。実際に行動することそのものに、大きな意味があるのです。

私は講演会を企画することは初めてですが、ある明確なイメージがあります。それは、満席で迎えた講演会を終えた後、「来場者、関係者の全員が満たされ、会場にいる全員が、暮らしや社会を好転させるような行動を自ら起こすようになる。」というものです。

言語化して表現するには限界がありますが、これは「直感」というものなのかもしれません。 まさに、山納銀之輔さん直伝の「野生の感」に従って行動した結果です。そして、ヒデキ社長直伝の「自分起点でエネルギーを循環させる」ということが掛け合わさることで協力者が現れ、様々な出来事がベストなタイミングで現れるようになっています。

例えば、講演会の会場を確保しようと思った瞬間に、「スターツおおたかの森ホール」が、明確なイメージとして降りてきました。ここは大人気のホールなので、たいていの土日祝日は1年先まで常に予約でいっぱいです。しかし、 6月16日だけはなぜか空いていたので、即座に仕事を切り上げ、ホールに足を運んで予約しました。

その後、講師2人がこの日程で調整可能だということになり、6月16日(日)の開催になりました。

このように、自分の直感や心の声に従って即座に行動することで、実現したいことが実現できる。2人から伝授していただいた人生の経営者としての在り方が、ここでも生きているといえます。

さらにありがたいことに、 私には強い絆で結ばれた仲間がいます。その仲間たちと、この講演を運営することができています。ヒデキ社長がおっしゃる、「自分起点でエネルギーを循環させる」 それがまさに今起きています。 言葉だけではなく、何らかのエネルギーとして相手に伝わる。実際にそういうことが起きています。

長年、理想の社会で生きることを望んできた私がここまで変化できたのは、銀之輔さんに導かれ、ヒデキ社長と出会い、二人のエネルギーのシャワーを浴びたからです。私にとって、銀之輔さんとヒデキ社長は車の両輪です。どちらかが欠けても、今の私はありませんでした。

多くの人は、人生の中で様々な勉強や経験を重ね、能力を磨いていきますが、磨いたままで死んでいく人が大半です。どんなに切れ味の良い刃物も、腕前の良い料理人が扱わなければ、その良さを活かし切ることはできません。

銀之輔とヒデキ社長は、私が切れ味の良い刃物を持っているということに気づかせてくれると共に、その刃物の使い方を教えてくれました。

コロナ禍を経て、従前の暮らしや社会の仕組みには、多くの問題点があることに気づいた人も多いでしょう。そして今、人も社会も変革を求めていますが、どのように変革していけば良いのか、その答えを知る人はいません。

けれども、小さくても何らかの変革を起こそうと行動している人はたくさんいます。

昨日までと違う景色を見たいなら、昨日までと違う場所に行く必要がある。

小さな行動の積み重ねがとんでもなく遠い所へ行く、ただ1つの方法。

イチロー

このページをご覧いただいてる皆さんの 一人一人が小さな一方を踏み出し、行動を重ねていくことで、より大きな変革が生み出される事は間違いありません。ぜひ6月16日のトークライブでは、山納銀之輔さん、ヒデキ社長のエネルギーと、来場者の皆さまとで創る場の空気をリアルで感じるために、会場を訪れてください。

ヒデキ.社長のこと

株式会社ノヴェル 代表取締役 小原秀紀

神戸市生まれ。大学卒業後、大手マンションデベロッパーに入社。その後、実父が神戸市で経営する不動産会社に移り、東京支店長、常務取締役を歴任する。車8台、家3件の裕福な暮らしもバブル崩壊で債務90億円となる。競売や任意売却、裁判などを経験しながら、自分ではどうしようもできないこと場面と出会うことで、とてつもない喪失感と無力感を味わう。 

父の会社を継ぐ夢を諦め、97年に東京で独立。
しかし、10年後にさらなるお試し。今度は、リーマンショック、売り上げ55000万で15000万の大赤字に陥り、融資完全ストップ。

分社等で、18人いた社員を4人までリストラ。 翌年、起死回生で勝負をかけたプロジェクトの場所は、福島。契約した日が3月11日、東日本大震災で追い打ちの4000万赤字、貯金ゼロ。 

ここで自己破産を覚悟する。
(民事再生、破産していません。) 

オフィスから空を見上げていると内側から、不思議な声を聴く。「大丈夫だ、お前は期待されている」その言葉を胸に、リスケしながらも、ビジネス王道の法則性に開眼、仲介手数料売り上げのみで実質1年で借金1億5000万円全額返済。

売り上げ4.6倍、利益200倍の完全復活を遂げ、メガバンク担当者に奇跡の復活と言わしめる。 

2019年すべての債務の返済、整理が終了。新たな道を求めて国内重要な不動産を海外資本に売却をストップすべく内閣府副大臣と活動を始めるも頓挫。
バーンアウトして引きこもる。

2022年、講演活動再開、同時にヒーローアーティストLOBRAVEの一員となりLIVE開始。山納銀之輔氏とコラボ、「自給自足×経済的自立」をテーマにした「無敵人生サバイバー養成講座」を開始。そして、2024年、自分が起点になってエネルギーを廻すことで、変化を起こすことを体感できるトークライブで全国ツアー開始。テーマは豊かさの循環、目的はかかわる人すべて、よろこび つなげること。

全国で私と出会ってください。   

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 主な仕事
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〇不動産コンサルティング
企業の不動産有効活用、売却のスキーム作り

〇講座勉強会主催
次世代のリーダーを育成する勉強会「NOVEL Academy」「不動産無敵塾」その他を主宰し、延べ2300人以上が受講している。

〇経営コンサルティング・企業研修
2016年3月、これまで不動産業界で学んだ経験やコンサルティングの仕事から初の著書『不動産の仕事』(かんき出版)を出版。八重洲ブックセンター一位。靴下世界一TABIO越智会長との共著『孫子とのおしゃべり』は丸の内丸善一位八重洲ブックセンター一位。 

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山納銀之輔さんのこと

山納銀之輔  (さんのう ぎんのすけ)
1971年3月20日、栃木県生まれ。
エコビレッジビルダー
/天然素材コンシェルジュ/空間デザイナー/古民家再生プロデューサー/自給自足アドバイザー/狩猟採取料理研究家/and more…。

「自然界やその土地にあるもので衣食住を手づくる」循環型建築エコビレッジビルダーとして世界各国で活躍。

その人生はまさに波乱万丈、

有望な青年実業家から一転、多額の借金・離婚・自殺未遂・再起…そしてまた転落。

どん底を三度も経験し、死を覚悟。お金を捨てた1年半の自然界での狩猟採集生活で得たのは、天を味方につける全自動の生き方。

その生き方やあり方、本当の幸せや豊かさを伝えるために人間界に戻る。

全国で開催する数々の講演会やワークショップ、石垣島サバイバルキャンプでは、これまでの人生体験から得たすべての叡智と技術を惜しみなく伝え、情勢と情報に翻弄される多くの現代人を不安から解放し人生を幸せに導いており、

まさに生き方の革命者として活動を展開中。

2023年夏からは石垣島『絵本の村てっぺん』が始動。世界のお手本となる村づくりがはじまる。

世界各国で活躍

波乱万丈な人生経験、自然界で体感した生死の境から得たのは、天を味方につける全自動の生き方。

その生き方やあり方、本当の幸せや豊かさを伝えるために人間界に戻り、

現在、全国で数々の講演会やワークショップ、石垣島サバイバルキャンプ等を開催。

これまでに得たすべての叡智と技術を惜しみなく伝え、情勢と情報に翻弄される多くの現代人を不安から解放し『幸せな人生』に導く。

まさに生き方の革命者。

トークライブ開催の概要

●日時:2024年6月16日㊐   
・トークライブ 
 13:30〜16:30(開場:13:00~)
・懇親会 
 18:00〜20:30(受付開始 17:40)

●会場:スターツおおたかの森ホール
  ■千葉県流山市おおたかの森北1-2-1

●アクセス:こちらからご覧いただけます。
 ・電車をご利用の場合
 つくばエクスプレス・東武アーバンパークライン
   「流山おおたかの森」駅北口より徒歩1分
 ・お車をご利用の場合
  ■国道6号線より旧日光街道入口を
   「流山おおたかの森」方面
  ■国道16号線より若柴交差点を
   「流山おおたかの森」方面
  ■駐車場は近隣の大規模商業施設や
   コインパーキングをご利用可能。

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